燕市議会 2017-12-12 12月12日-議案説明・質疑・一般質問-01号
旧県立燕工業高等学校の校舎棟第3棟の1階西側部分につきましては、現在空手などの多目的な武道や健康体操などの利用に供するため、改修工事を進めておるところでございます。このたびの改正につきましては、当該施設を本市の新たな体育施設として、施設名を燕北多目的武道場と称するとともに、貸し部屋について使用料を設定するため、燕市体育施設条例の一部改正をお願いするものであります。
旧県立燕工業高等学校の校舎棟第3棟の1階西側部分につきましては、現在空手などの多目的な武道や健康体操などの利用に供するため、改修工事を進めておるところでございます。このたびの改正につきましては、当該施設を本市の新たな体育施設として、施設名を燕北多目的武道場と称するとともに、貸し部屋について使用料を設定するため、燕市体育施設条例の一部改正をお願いするものであります。
(2)平屋棟西側部分、社会福祉協議会東側部分、(仮称)吉田子育て総合支援センターの計画で、子育てに関する総合的な機能を備えた吉田地区の子育て拠点施設となっておりますが、施設の運営はどのようにお考えでしょうか。
また、特別支援学級の教室は、中央部の西側部分に小中のまとまりに配慮した配置とし、校舎中央部に特別支援交流室を設置し、児童生徒の交流を図るしつらえとしております。また、校歴コーナーは小学校昇降口、来客玄関に面して設置し、それぞれの歴史の継承を図るということで設けているところでございます。
この整備事業は、土地代を含む総事業費45億の壮大な計画であり、平成11年からの公園敷地造成工事からちょうど10年、今年度いよいよ待ちに待った、また議論も多かった展望台や多目的広場などを備えた全体計画の約半分の面積である西側部分36ヘクタールがオープンする予定であります。休日にはこの緑豊かな多目的広場を大勢の市民がこぞって利用する姿を期待したいものであります。
また、自転車通学の多くが利用すると想定される条南門西側部分に100台分の駐輪場を配置したいと計画しているものでございます。さらに、児童生徒はこの昇降口から入って正面の階段で校内を移動する形になります。 次に、特別支援学級につきましては、1階の北側部分に120台を想定する駐車場を設置し、こちらからの出入りがスムーズにできるように教室を設けているものでございます。
まず、AA′断面につきましては西側部分でございます。それから一歩入ったBB′断面、それからCC′断面、それから最も東側のDD′断面ということで断面表記をさせていただきましたので、後ほどごらんいただければと思っております。 それでは、おはぐりをいただきまして9ページでございます。諸室計画に当たっての基本的な考え方につきまして説明させていただきます。 まず、普通教室でございます。
委員より、防災広場は必要なものであるが、面積と単価はどの程度かとただしたのに対して、全体で8920平米であり、西側部分は2900平米で19年度から22年度に取得し、23年度で完成を予定している。単価は22年度では4万7000円から5万2000円との答弁がありました。
また、国道117号の歩道整備は、桜町(上)地内の国道291号との交差点から平沢地内の主要地方道長岡片貝小千谷線との交差点までの間の西側部分が施工される見込みです。 ② 河川事業 信濃川右岸堤防改修事業は、3月末で竣工の予定で、4月22日に竣工式が予定されています。
また、県に対して要望してきた国道117号の歩道整備については、桜町(上)地内の国道291号との交差点から平沢地内の主要地方道長岡片貝小千谷線との交差点までの間の西側部分について、本年度の県単事業として施工される予定です。 ② 河川事業 表沢川改修事業について、8月4日に地権者等への地元説明会を開催し、改修事業計画について県小千谷維持管理事務所が説明を行いました。
私どももエレベーターの設置については検討を重ねてきているんですけれども、劇場の構造上からしますと西側部分に外側づけでの設置しかできないということで、建築面積がふえることからやはり耐震基準ということをクリアしないと困難であるということで、まずは耐震診断を受けたり、耐震構造への大規模的な改修も必要になるというようなこともあって、長期的に考えなくてはいけない課題だというふうに考えています。
なお、緩衝緑地の東側部分はメディカルゾーンに、西側部分はビジネスゾーンにそれぞれ編入し、新たに編入したメディカルゾーンの一部分に調剤薬局を開設するものでありますので、御理解をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(櫻井守君) 笠輪教育長。 〔教育長笠輪春彦君登壇〕 ◎教育長(笠輪春彦君) 私の方から、県営プール誘致と操車場地区の関係についてお答えいたします。
既に剥離が発生をしております部分につきましては、引き続き予備費により対処をいたしたところでありますが、残りの東側部分及び郵便局のキャッシュコーナーのある西側部分におきましても同様な状態がありますため、改修工事を実施をいたしたいというものであります。 次に、1枚飛びまして、18ページ、19ページをごらんをいただきたいと存じます。
特に人に優しいまちづくり事業を積極的に推進することとし、7年度には市立病院と老人保健施設、特別養護老人ホーム等を結ぶオーバーブリッジを建設し、8年度におきましては医療の里の西側部分の植樹を主体とした広場整備工事費 7,000万円を計上したものでございます。 74ページをお願いいたします。2目老人福祉費でございます。老人保護費及び老人に対する各種対策費を計上してございます。